■名器の証明 小澤マリア
商品レビュー
オナホール界に激震を走らせた“名器の品格”から早一年。1/70000の名器や無次元加工など話題性のある内容で登場し、高いユーザー評価による口コミ効果もありで発売1年弱で累計10万本の出荷数を超えた。名品といわれる“東京名器物語”でさえ10年弱の月日で達成したところから見ても、オナホ界の黒船であると確言できる。今作は更なる名器への追求として、実在するAV女優を許す限り巧みの技術で描写している。前作ですでに究極まで到達していた内部構造がどう変化するのか、私自身興味深かったのだが、Gスポットやポルチオ突起など快感パーツを上手く取り入れている。一般ホールではこの類のギミックを使うと、それが不自然さとなり邪魔臭い商品も多々あるが、証明に関しては柔らかな素材とボリュームある肉が流動することで、ごく自然なアクセントとして成立しているのが素晴らしい。
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![三社が夢の共同開発!奇跡のコラボレーションホール](./content/hotitem/shoumei/image/title01.gif)
“1/70000の名器”や“無次元構造”と呼ばれたその内部はどこをイジっても本物の女性器そのものであり、今までのオナホールの常識を破った累計出荷数はゆうに 10万個販売した。
今回さらなる追求を求めて開発されたのが、実際の女性をモチーフに開発した商品、それが「名器の証明」である。
AV業界で押しも押されぬ人気AV女優『小澤マリア』ちゃんをモチーフに、ホールメーカー・メディア・ローションメーカーが協力して開発された内容は、憧れの女優との高いレベルでの擬似SEXを実現させてくれる。
![ありのままのマリア!匠の手によるこだわりの作品!](./content/hotitem/shoumei/image/title0201.gif)
![名器の証明3DCG](./content/hotitem/shoumei/image/p01.jpg)
原作制作の為に3DCGで三面図を作成。まだ小陰唇等は小さいがそれらを参考に職人が原型を作り上げていく。
当然ながら本物そっくりで思わず顔がニヤケてしまうが、妥協は一切許さず徹底して本物と同じ様に作成して貰い形状から膣穴の位置までそのまんまな正真正銘のマリアのアソコが完成した。
![名器シリーズの匠](./content/hotitem/shoumei/image/p02.jpg)
![小澤マリアの愛液](./content/hotitem/shoumei/image/p03.jpg)
![色も香りも粘りまで、愛液を完全再現!](./content/hotitem/shoumei/image/title0202.gif)
本物そっくりのオ○ンコから本物の愛液が出てくれば、最高に興奮するに違いない!そう考えた開発陣派ローションメーカーの老舗“中島化学”へ協力を依頼し、マリアの愛液資源に挑戦した。
愛液を作るのだから当然マリアちゃんのアソコから直接マン汁を採取!オナニー後の新鮮な愛液汁を徹底的に分析した結果、粘り具合までも本物とそっくりな「小澤マリアの愛液ローション」が誕生する。
![データを元に徹底計算!締まる女のメカニズム。](./content/hotitem/shoumei/image/title0203.gif)
女性のオ○ンコは興奮時には形状が大きく変わる。特に挿入されているときは入口の締りも強くなるが、内部は逆に広く柔らかくなるのだ。
これは精液をしっかりと飲み込む為と言われている。
右の表は日本人女性器の平均を記したものだが、マリアちゃんのオ○ンコは日本人平均より若干小ぶりな事が解る。
また、計測データと日本人平均データをもとに内部構造を徹底計算。女体の神秘をオクまで追求した。
![日本人女性器の平均比較データ](./content/hotitem/shoumei/image/p04.gif)
![快楽無次元β構造イメージ](./content/hotitem/shoumei/image/p05.jpg)
真偽については調査中だが、Gスポットを起点として膣口が開閉するという説もあり、締まる事によってGスポットが変形し女性の興奮状態を維持するのではないだろうか?
アクメを強く感じる女性はGスポットを自在に操れるのかもしれない・・・。
![超進化系構造「快楽無次元β」が誕生!!](./content/hotitem/shoumei/image/title02.gif)
「快楽無次元ベータ」構造とは良点を継承しつつ、素材の弾力を進化させた職人気質の逸品。
小澤マリアちゃんが1/70000を超える名器であったかは別として、前作と同等以上の快感をもたらすことは間違いないだろう。
![使用上の注意](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui_title.gif)
![優しく扱って下さい](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui01.gif)
![あああ](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui_p01.gif)
![ローション必須です](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui02.gif)
![あああ](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui_p02.gif)
![清潔に保管して下さい](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui03.gif)
![あああ](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui_p03.gif)
![温めすぎに注意](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui04.gif)
![あああ](./content/hotitem/shoumei/image/tyuui_p04.gif)
![小澤マリアのカルテ](./content/hotitem/shoumei/image/maria_karte01.gif)
“品格”の発売直後からメーカーへ「ドール装着できるようなもっとライトなものが欲しい」と提案してきましたが、胴が細身で軽くなった”証明”が発売されたことを大変嬉しく思います。開発は別のところで進められておりましたので、私が目にしたのは製品が仕上がった最終形でしたが、名器シリーズここにあり!そう感じさせてくれる期待を裏切らない素晴らしい商品だと素直に感じます。今回行うホール祭りの主役は、商売的に自社の花心5章を売り込みたい気持ちはありますが、やっぱりこの名器の証明があってこそ成り立つイベントでしょう。ちなみに誰もが感じるであろう手軽に遊べる品格の小型版はでないのか?という問いをぶつけたところ、証明も最初はその路線で進めていたが、リアリティーを追及するとどうしても大型化してしまうとのこと。フレッシュライトもそうですが、リアリティー=大型化は致し方ないのかもしれません。