萌えあなトリニティ NextStage｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■萌えあなトリニティ NextStage

メイド系の衣装と髪型は、何となく「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-38097" target="_blank">萌えあなトリニティ</a>」の子に似ていますが、イメージが違いすぎて同一人物かどうかはわかりません。

メイド系の衣装と髪型は、何となく「萌えあなトリニティ」の子に似ていますが、イメージが違いすぎて同一人物かどうかはわかりません。

RIDEの新素材ってだけで食指が動きますよね。ハードとスタンダードの中間という絶妙な硬度は、万人ウケしそうです。　※数値はＮＬＳ実測値

外観はごくごく凡庸なデザイン。油分控えめでニオイもなく、程よく伸縮しつつもハリがある、いい塩梅の素材特性だと思います。

序盤から３面がハッキリと分かれているトリニティ構造。光沢のある質感が艶めかしく、チラリと覗くイボ・ヒダを見ただけで興奮してきます。

裏返してみると、各構造の凹凸はそれほど大きくはなく、むしろ繊細なのがわかります。硬度を増した素材とのバランスを重視した結果でしょう。

空気を抜くとシッカリと吸い付き密着します。ストレート穴で、トリニティ構造がよりガッチリとペニスを支えるため、ガシガシと力強いピストンが可能。

左からヨコヒダ、タテヒダ、イボ…３種の内壁がわずかに捻れながらペニスに絡み付く設計です。これでクドくないってのが見事ですよねぇ。

分断した左右両面をチェック。やや広めの空間ですが、空気抜きで摩擦の強さを調整できるうえ、それぞれがバランスよく入れ替わります。

: 萌えあなトリニティ NextStage

商品レビュー

３種の内壁が入り乱れるトリニティ構造
人肌感溢れる新素材との相性も最高ッ！

2013年10月に発売された「萌えあなトリニティ」を原点とし、RIDEはその後も「激完熟トリニティ」や「ヴァージンループトリニティ」など、いくつかの“トリニティ系”オナホをリリース。

仕様がバラバラのため、シリーズで括っていいものか悩みますが、どれも穴の３面に加工がある独特の快感特性がウケています。

本作はそんな“トリニティ系”の最新モデルであり、その名の通り「萌えあなトリニティ」の正式な続編。３面それぞれに異なるテクスチャーをあしらった、魅惑のトリプルエフェクトに期待感が高まります。

うっすらパールの入ったクリーム色のボディは、新素材「マイルドタッチエアー」です。バンジータッチとハードタッチエアーの中間の硬度に設定されているらしく、若干つるっとした人肌っぽい印象を受けます。

油分はそれなりにあるものの、ニオイはほとんど感じず、まずまず快適。硬度バランスも確かにバンジータッチより少しハリがありますが、伸縮性や心地よい弾力はキープされているように思いました。

内壁は人肌に近い素材になった影響か、壁面の凹凸がどことなく複雑なタッチになっています。トリニティ構造の３面には、いずれも細かなイボ・ヒダが刻まれており、どの加工も素晴らしく繊細なフィーリング。

ストロークしてみても、幾何学的で単調な傾向のあるRIDEオナホにしては珍しく、多彩なアクションが目立ちながらも、快感に奥行きがあって細かな変化をジックリ＆ネットリ楽しめました。

具体的には、つくり込まれた３種のテクスチャーが立体的にペニスと絡むことで多面的な刺激に包まれます。ゾリゾリとしたヒダ目やイボの粒感などもハッキリと浮かんでは消えていきますが、全体ではしつこすぎない程度に押さえられていて、非常にバランスがよかったですねぇ。

新素材の質感自体は本物の人肌に近づいた気もしますが、中身は逆にリアルから遠ざかった本作。しかし、そこには“本物よりも気持ちいい”、オナホならではの射精に特化した快感が待ち受けています。

ここ最近のマンネリ化したRIDEに食傷気味だったユーザーも、本作はちょっとひと味違いますから、ぜひ試していただきたいと思います。